東区チョココロネアカデミー

「しりとり」に続くご来場者参加型企画第2弾。
テーマとなるのは菓子パン界の大御所、
チョココロネ。
ひと口に「チョココロネ」と言ってもコンビニで買える安いものから
パン屋さんに置いてある高級品(?)まで多種多様。
さらにその「食べ方」となると、10人いれば10通りの食べ方があると
言ってもいいくらい千差万別十人十色で複雑怪奇。
……というわけで、そのチョココロネの食べ方をとことん
追求してみましょう!というのがこのコーナーの趣旨。
昔どっかでこういう企画見たような気もするけど……ま、いっか。


主役のチョココロネさん


イントロダクション:アカデミー主宰あいさつ&食べ方の体系別分類について

 ようこそ、チョココロネアカデミーへ。私が当アカデミー主宰のやましたである。以後よろしくと歓迎レセプションくらい開催したい所であるが、残念ながら無駄な自己紹介や親睦会などに時間を費やしている暇は無い。それは諸君とて同じことであろう。互いに「チョココロネに興味がある」という共通点を持っていれば、互いの氏素性などどうでも良いのだ。どうぞ諸君の気が済むまでここに滞在し、チョココロネへの造詣を深めてもらいたい。それが当アカデミーの唯一の目的であり、この私の唯一の願いだ。
 さて、早速ではあるが本題に入らせていただく。チョココロネは菓子パンの中でも他に類を見ないほど複雑な形態を持ち、それゆえに冒頭で述べたように様々な食べ方が編み出されることとなったのは、諸君も知ってのとおりだ。そしてそれぞれの手法が系統別に
劇的な発展を遂げ、究極的にはまったく別の食べ物を食しているかのような差異を生んだ。ここではそれらを大まかではあるが分類してみた。これからチョココロネ道に踏み出さんとする諸君の手助けとなれば幸いである。

同時進行型
 チョコクリームとパン、それぞれ異なる風味と食感の奏でるハーモニーこそがチョココロネの本質である!そう信じて疑わない者たちが唱える説。
 現在最も多数を占める食べ方であることに疑いの余地はないのだが、肝心のチョココロネはどうも「ここいちばん!」というところでそのハーモニーを堪能させてくれないという、とっても
イヂワルな構造をしている。これはチョココロネの神様が人類に与えた試練なのか、それとも単に神様がじらし上手なだけなのか?
 人に「神」の真意を知る術は無い。ただ、究極の調和の美を目指して智慧を絞り叡智の限りを尽くすのみ。いつか神の領域に辿り着くことを信じ、頂の見えない階段を登り続けるのみである。

1.頭からかぶりつく
(発展→)
4.頭をちぎってお尻に!?
(さらに発展→)
10.ほどいたひもパンにクリーム
(過激に発展→)
15.禁断のプレイ・その穴は違うのよ!

2.お尻からむしゃぶりつく
(発展→)
3.頭とお尻を交互に!?
(発展→)
8.クリームの切れ目が縁の切れ目
(発展→)
18.チョココロネ・DE・エステティック

11.チョココロネ2枚おろし
(簡易化→)
14.チョココロネのひらき

13.三角形2つで平行四辺形
(発展→)
12.奥義・チョココロネレイ!


分離型
 クリームとパンがいっしょになってるからって無理に同時に食べる必要はないじゃない! なんでもかんでも合理化しようとするのは
現代人の悪癖だ! みんな狂ってるよ!……という観点に基づく説。
 一体化している物をいちど分割し、距離を置く。その一見ナンセンスな行為によってそれぞれの固有の価値を認識し、お互いの存在価値を相乗的に高めることができる。そうしてはじめて両者が不可分の関係にあることに気付くのだ。
 「距離を置いてはじめてパートナーの大切さに気付く」……ほら、恋愛でも同じことが言える…らしいじゃない。
「離れてみて、やっとわかった……わたし、あなたじゃなきゃダメなの!」
……う〜ん、素晴らしいっ!…あ、すんません、妄想飛ばしてました。

5.珍獣クリームありくい?

7.秘技・チョココロネリボン!

付加価値追求型
 チョココロネ、その
完璧なる構造と造形。このような「奇跡」を目の当たりにして、ただ盲目的に「食べる」など、無知蒙昧の極みである。その「奇跡」が神の手に拠るものだろうが人の技に拠るものだろうが、最早そんなことは問題ではない。ただ我々は眼前のチョココロネに最大限の敬意と愛情を持って接し、人として最善を尽くして味わう。それだけではないだろうか。
 ただ漫然と食べる、それでは悲しすぎる。美を愛でる心を持ち、己の限界に挑戦することの尊さを知っている存在
「ホモ・サピエンス」として、チョココロネの秘めたる価値、知られざる可能性を最大限に引き出す。その「人間」にしかなし得ない作業を通して、人は自らが「人間」であるということを明確に証明することができる。
 その力の全てを注ぎ、その技の全てを絞り、その心の全てを砕き、チョココロネの魅力を全身全霊を以って堪能し尽くす……それが成し遂げられてはじめて、人は
自らが人として生まれた意味を知るのであろう。

6.絶技・クリームバキューム!
(発展→)
17.2人同時プレイでアツくなれ!

9.遠い潮騒と故郷の記憶

16.わたあめとイカ焼きの屋台の間で

注意事項:チョココロネの「頭」「お尻」について
 本論に入る前にまず知っておきたいことがひとつ。チョココロネの
「どちらが頭なのか」という問題についてである。
 これひとつとっても3日3晩徹夜で議論するに値する深遠なる疑問であるが、当ページでは青柳さんの情報提供に基づき、細くなっているほうを「頭」、太くてクリームが詰まっているほうを「お尻」と呼ぶことにさせていただく。

こちらが「お尻」こちらが「頭」

 今後の議論の進行によっては頭とお尻の逆転……いわゆるチョココロネ界におけるポール・シフトが起こるかもしれないが、現時点では暫定的に「細いほうが頭で太いほうがお尻」と定義させていただく。そのような統一見解を持った上で、諸説を検討してもらいたい。
…とか言ってた10年後。りんごさんより、「どちらが頭か」議論に一石を投じる提案があった。こちらである。

事例研究リスト
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最終更新 2017.4.25


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